「音で脳を診る」、革新的ICP評価技術

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わたしたちのミッション

測りたいを、
音響技術で叶える。

脳の状態を知るうえで欠かすことのできない指標、頭蓋内圧(ICP)。
脳卒中や頭部外傷、脳腫瘍、水頭症など、
あらゆる重篤な脳疾患の管理において重要な役割を担っています。
しかし現在、ICPの評価は脳室ドレーンなどの侵襲的手技に大きく依存しており、
感染や出血、⻑期臥床といった負担を患者に強いるものです。

その結果、計測は限られた期間にとどまり、
ドレーン抜去後には連続的で客観的な評価が困難になるという根本的な課題が残されています。
私たちが開発する“経外耳道音響インピーダンスメーター(TAIM)”は、
耳に与える微小な音刺激とその反射から、わずか数秒でICPの変動を推定する、
まったく新しいアプローチです。

脳脊髄液と内耳が解剖学的につながっているという確かな事実に基づき、
「耳から脳を診る」という発想を医療技術として実装しました。
非侵襲で、迅速、そして誰でも扱える。

TAIMは、急性期医療から回復期、さらには在宅まで、
ICP評価を途切れさせない世界を実現し、脳ケアの常識そのものを更新します。

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製品紹介

経外耳道音響インピーダンスメーター

Transcanal Acoustic Impedance Meter
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わたしたちの組織

沿革

2010 -
伝音難聴の診断装置の
新生児への適用を開始。
2017 -
新生児の水頭症における頭蓋内圧の
診断への適用について検討を開始。
2021 -
科研費(挑戦的研究(萌芽))で
基礎研究を実施。
2022.6
基本特許を出願。
2022.12
学会発表、産学連携の
可能性検討開始。
2023
金沢大学生体機械研と脳外科共同で
研究を計画 → 倫理承認
2024
AMED 橋渡し研究 
異分野融合(東北大学CRIETO)
2025
AMED 橋渡し研究 
シーズA(東北大学CRIETO)
2026
AMED 橋渡し研究 
preF(東北大学CRIETO)
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